日本最大のミズスマシ
「タイワンオオミズスマシ」の生体展示


 石川県ふれあい昆虫館では、夏季に開催された開館20周年特別展「オオゴマダラのふるさと沖縄」で非常に人気が高かったタイワンオオミズスマシを生体展示すべく、繁殖に取り組んでまいりましたが、このたび飼育下での繁殖に成功したことから、1階ウォッチングコーナーにて展示を開始いたします。
 タイワンオオミズスマシは日本最大のミズスマシで、環境省版レッドデータブックでは準絶滅危惧、沖縄県版レッドデータブックでは絶滅危惧II類に選定されている希少種です。国内では与那国島でしか見られない大変貴重な昆虫になります。
 UFOのように水面を回る独特な動きとダイナミックな捕食行動が大きな魅力ですので、展示開始後には餌を食べる様子を観察していただけるイベントなどを模索していく予定です。
 水面をユニークに動き回り、ダイナミックに捕食するタイワンオオミズスマシをこの機会に、ぜひご覧ください。

展示開始日:平成30年11月29日(木)〜
展示場所:1階 ウォッチングコーナー



▲タイワンオオミズスマシ

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