利用案内

保育園・幼稚園・小中学校の先生方へ

昆虫館ご利用のご案内
 ふれあい昆虫館では、生きた昆虫をはじめ、昆虫のさまざまな生態やふしぎを展示しています。そして、小中学校などの教育機関に対しては、社会教育施設としての役割も果たしています。

 遠足で来館された時、子どもたちが昆虫を見たり、ふれたりすることができるほか、希望に応じて虫の話をする以下のようなプログラムも用意しています。また、「総合的な学習」、「生活科」、「理科」などの授業にも対応していますので、ぜひご利用ください。

※入場料の減免
 学校教育法に規定する行事または、教育課程に基づく教育活動(遠足など)として入場する小中学校等の生徒の入場料が半額に、また、その引率者(保護者はのぞく)の入場料が全額免除される制度があります。当日、受付にて入場料減免申請書を提出してください。(入館時に昆虫館で記入されてもかまいません)

申請書はこちらからダウンロードできます
◎石川県ふれあい昆虫館入場料減免申請書
Word形式 (20KB)■
PDF形式 (8KB)●


『ふれあい昆虫館の子育て出前教室』のご案内
 石川県ふれあい昆虫館では、館長の坂井芳子が講師を務める出前教室を実施しております。
 小中学校や県教委に長年勤務した経験を生かし、規則正しい生活や自然体験を通じた子育てのコツや脳の発達について、クイズを交えるなどしながら、楽しく解説いたします。
 また、早寝・早起き・朝ご飯の大切さ、そして自然体験は脳を育てること、自然・生物がいっぱいの昆虫館での自然体験の話を交えて講演する予定です。

「ふれあい昆虫館の子育て出前教室」の開催をご希望の方は、
ふれあい昆虫館 TEL 076-272-3417 までお問い合わせください。


昆虫館でできること(事前に予約が必要です。)
※繁忙期や当日の団体数等により対応出来ない場合がありますので予約時に確認して下さい。

(1)昆虫のお話
1 展示してある昆虫の紹介
 チョウの温室、バッタやナナフシなどの生きた昆虫や館内の展示物について、わかりやすく説明します。

2 テーマにそったお話し
 「水の中にすむ虫」、「チョウの一生」、「冬越しする虫」、「昆虫の体」、「昆虫の食べ物」など、希望する学習内容についてお話しします。また、昆虫の飼育やビオトープの相談にも応じます。

3 質問に答える
 生態・形態・飼育など、昆虫に関するいろいろな疑問・質問についてお答えします。質問内容は、あらかじめ昆虫館に連絡してください。

(2)体験する
1 生きた虫にふれる体験学習
 昆虫館で飼育しているコオロギやナナフシ、チョウの幼虫などを、子ども達が観察したりさわったりできます。昆虫たちとふれあうことで昆虫の小さな命が感じられ、体のつくりや生体についての理解を深めることができます。


2 昆虫をつかまえる
 昆虫館の生態園には、水辺ビオトープの「みどり池」と草地があります。みどり池では5月から8月にかけてマツモムシやメダカ、オタマジャクシなど多様な水生生物が観察・採集できます。草地では8月から10月にかけて、バッタやコオロギ、トンボのなかまを採集して観察することができます(虫取り網などの道具は貸出しいたします)。


(3)「総合的な学習」「理科」「生活科」の解説、ふりかえり学習
※この場合、打ち合わせが必要となりますので、あらかじめ事前に連絡をお願いします。

1 昆虫に関するわかりやすい説明
 「ビオトープにすむ昆虫」や「昆虫の成長のようす」、「昆虫の体」など、希望するテーマについてお話しします。


2 昆虫を観察・採集に関する説明
 昆虫館の生態園には、ビオトープ「みどり池」や草地など、生き物の生活場所となる自然があり、そこでは様々な昆虫などの小生物を観察することができます。昆虫を通して、自然のしくみが理解でき、環境教育に適しています。


3 昆虫飼育の解説
 コオロギ、バッタ、チョウなどの幼虫や成虫の育て方、卵の産ませ方などを、実物をとおして学習することができます。


4 職場見学
 少人数の職場見学を受け入れています。昆虫館の仕事の内容や運営などについて、調べることができます。

(4)「昆虫館と小学校との相互訪問」の取り組み
 石川県ふれあい昆虫館では、平成24年度より、教育支援活動の一環として職員による虫の出前講座を行っています。
 これは原則、昆虫館をご利用いただいた小学校を対象にしていますが、詳しくはご相談ください。相互訪問では、生活科や3年生理科に対応したプログラムを提供します。
 
詳しくは、『相互訪問のご案内(PDFファイル:580KB)』をご覧ください。


団体見学のご予約や、ご不明な点などは、ふれあい昆虫館までお問い合わせください。
(TEL:076-272-3417)